User Case
時給計算が煩雑になり、事務負担が増していたことが業務を見直すきっかけに
クラウドサービス導入支援
株式会社あさひ交通 様
事業内容:
貸切バス事業、人材派遣業、公共交通事業、軽油・尿素水スタンド事業
導入効果:
作業時間を大幅に短縮
  • Q.
    導入を検討されたのは、いつ頃、どんなきっかけからでしょうか?

    2021年から人材派遣事業を始めたんですが、弊社の特徴として、スタッフの「もっと働きたい」という希望に応えるため、ひとりのスタッフに複数の派遣先を紹介する形をとっているんです。 例えば、週20時間働いている方には、もうひとつ派遣先を紹介して、週40時間になるように調整をしています。
    また派遣先の企業様にできるだけ寄り添った対応をしたいという思いから、「誰かが休んでも代わりの人が行ける」体制を作っているのもポイントです。 例えば、今日がAさん、明日はBさん、次はCさんといった感じで、複数名でシフトを回せるようにしています。
    ただ、そうやって工夫した結果、給与計算がどんどん複雑になってしまって。事務の負担がすごく大きくなってきたんです。 そんなとき、たまたま百十四銀行さんとお話しする機会があって、その流れでKING OF TIMEをご紹介いただきました。
    以前はタイムカードへの打刻やご本人に書いてもらった勤怠表を見て、Excelに入力して給与計算をしていました。 誰がどこに行ったかを把握して、それぞれの派遣先に合わせた時給計算をするのが大変でしたね。 時給を全部覚えておかなければいけなかったんです。

  • Q.
    当社を選ばれた理由を教えてください。

    システムの検討段階で、これは社内では対応しきれないと思ったんです。 KING OF TIME自体は、サブスクに申し込めば使い始められるものだと思いますが、お試しでさわっている際に、 弊社に合った形で使いこなすのは難しいだろうなと感じたんです。 それだったら、ご提案いただいた百十四銀行さん、百十四システムサービスさんにご支援いただいた方がいいのでは、と考えました。
    当初は半年くらいで終わる想定だったのですが、複雑な設定箇所に対して丁寧にご対応いただき、予定よりも長い期間ご支援いただきました。 契約的には、昨年の7月にキックオフして、12月から1月ぐらいで終了のはずだったんです。 しかし、その後のサポートまでしっかりやっていただいて、大変ありがたいなと思っています。

  • Q.
    導入後のご感想はいかがでしょうか?

    スマホに慣れている方からは「手書きで勤務時間を書いていたときよりも便利になった」「有給など勤怠の申請が楽になった」と言われています。 一方、慣れていない方にとっては、打刻ミスのほかにも「パスワードを忘れたので教えてください」なんていう問い合わせが来るなど、 まだまだ使いこなせていない印象があります。

  • Q.
    改善・向上されたことを教えてください。

    給料明細の作成がなくなったことが一番ですね。 自分の手で打っていると3時間ぐらいはかかっていて、できたあとにも間違いがないか1個1個ダブルチェックしていたので、そこは本当に楽になりました。今は、パソコンさえあれば、どこにいてもKING OF TIMEでいろいろな管理できるようになったので、とてもありがたいです。
    空いた時間に他のことが行えるので、業務の効率化につながったと思います。 ダブルチェックにかかっていた人手や労働時間も軽減できていますね。このシステムなら今後も十分に対応できるという確信が持てたことは、私たちにとってとても大きなメリットだと感じています。

  • Q.
    最後に当社へのご要望等ございましたら教えてください。

    給与計算自体はできるようになっても、KING OF TIMEの仕組みですとか、知らない機能はまだまだたくさんありました。 そんななかで藤本さんと何度もミーティングを重ねて、「こういう使い方はどうですか?」といった具体的な提案をいただけたのが良かったです。 そのうちに「じゃあ、こういうこともできますか?」とこちらから積極的に相談できるようになり、システムをしっかり活用できるようになったと実感しています。
    改めて、導入支援をお願いして本当に良かったと思っています。
    すべてを自分たちだけで進めようとすると時間や労力がかかりますが、会社ごとに仕組みや運用が異なる中で、 基本的な使い方だけでなく「こんなこともできる」という活用方法まで学べるのは大きな価値だと思います。 導入支援を通じてそうした方法を直接教えていただけるのは、非常に大きなメリットだと感じています。

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